農薬の安全性と危険性

農作業に欠かすことの出来ない農薬の危険性とは・・・

大人用おむつなど介護用品を売っていた頃

Posted by admin_pesticidebook on 2016年4月7日

以前は大人用おむつはごわごわして違和感があるというイメージがありましたが、
近年は需要が増えたことで開発が進み、
まるでパンツをはいているのと同じような履き心地になっています。
大人用おむつなど介護用品を販売していたときは、
高齢者施設や病院に出入りをすることが多かったため、
高齢者の間に入って話を聞かされる機会が沢山ありました。
農家に嫁いだ女性たちは、早くから家業である農業を手伝うことを当然とされ、
高齢になって一人暮らしになっても農業を行っています。
最初は農業が嫌いだったのに、どんどん楽しくなってくると
多くの女性が口をそろえていいます。
そして農薬の安全性や農薬の危険性について詳しく話をしてくれるので、
家庭菜園をするときに役立てることができます。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



ある田舎の店舗で店舗集客アプリを導入したら

Posted by admin_pesticidebook on 2016年3月25日

東北のとある田舎で無農薬の野菜を販売するお店をかまえておりましたが、
ここ数年、過疎化の影響もあり、顧客の減少をひしひしと感じておりました。
店舗は駅前にあり、大きい街まで一本で行ける立地と言えど、
やはり、田舎は田舎なんですね。
こちらまで、足を運ぶ人はなかなかいないのが実状です。
このままではまずいと、最近、店舗集客アプリのようなものを導入してみたんです。
ものは試し、なんですね。
まだ、導入して間もないのですが、少しずつ来客数が増えているのを感じます。
やはり、田舎と言えど、そう言った技術やシステムを導入しつつ、
試行錯誤してゆくマーケティングが必要なんだと実感しました。
今後もどんどん取り入れてゆく必要があるのでしょう。
田舎だからしょうがない、ではなく、田舎だからこそ、
様々な技術を駆使する必要があるんです。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



農業経営アドバイザーという資格があるという事を初めて知りました。

Posted by admin_pesticidebook on 2015年12月18日

将来農家になる事を夢見て、最近はほぼ毎週末田舎に出かけて
畑仕事に精を出している私ですが、先週畑仕事の後に
農業仲間と出掛けた居酒屋で、農業経営アドバイザーの資格を持っている
というJA職員さんと知り合いになり、なぜか農薬の話で盛り上がりました。
農業で身を立てて行くうえで避けて通れないのがJA、
地域によっては付き合いに苦労したりと言う事もあるそうなのですが、
今回知り合った職員さんは農家に寄り添った考えを持つ農業に
誇りを持っている素敵な方でした。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



農道の自動販売機設置スポットって良い待ち合わせ場所になるんです。

Posted by admin_pesticidebook on 2015年10月22日

毎年恒例の味噌仕込み会の為におばあちゃんの実家へ行って来ました!
親せきとの待ち合わせはコカコー○の自動販売機設置がされている農道。
田舎では自動販売機も立派な待ち合わせ場所になります(笑)
今回は会社の友達も連れ立っての仕込み会。
若い労働力が多いので、ちゃっかり畑の手伝いもしてもらっちゃいました。
近頃は無農薬野菜が流行っているのだけど、家の畑は農薬も使っています。
最近の農薬は安全なんだけど、農薬ってだけで印象悪いんですよねー。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



アルミホイール修理より気になること

Posted by admin_pesticidebook on 2015年6月23日

最近農薬や放射性物質を落とせる、
野菜も米も洗える洗剤があるのをご存知でしょうか?
え?結構前からある?という声を家族から聞きました…。
見つけた時はすごい!と思ったんですが、
成分はホタテなんかの貝殻を粉砕したものが多く、
汚れを吸着して洗い流す作用があるんですね。
いろんなメーカーのものがあるようなので試しに買ってみようと思います。
あ、アルミホイール修理を頼まれてたのを忘れてた。
今から間に合うかな…。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



横浜の看板で知った農薬を洗う洗剤

Posted by admin_pesticidebook on 2015年3月19日

最近、横浜の看板広告で知ったのですが、
ホタテなどの貝殻が成分のお野菜などを洗える洗剤が
農薬や放射性物質を洗い流すのに有効なんですか?
野菜だけでなく、お米を研ぐときにも使うと、汚れが目に見えるらしいですね。
キッチンの除菌消臭にも使えるそうなんですが、
なんの働きでこのような効果があるのでしょうか?
気になってしかたがありません。
安全性の高い、ホタテ貝殻100%の洗剤らしいので、一度試してみたいと思います。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



犬の保険に入っていても誤飲には注意!

Posted by admin_pesticidebook on 2014年10月10日

うちでは、犬を飼っているので農薬の置き場所には気をつけています。
犬も利口なので、そんなに簡単に変なものは食べないのですが、
間違いが起こらないという保証はないのですよね。
幾ら人体に無害の農薬とはいっても大量に摂取しては、
やはり毒ですからこれも置き場所には気をつけましょう。
最近、知ったのですが、犬の保険というものがあって、
事故・病気の際に医療費をカバーしてくれるそうです。
因に誤飲の事故は結構あるみたいで、しっかり保険適用内です。
とはいえ、それよりしっかり愛犬を見てあげることが一番大事なことですね。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



外構を横浜で営んでいる知人は「庭にこそ安全性の高い農薬を」

Posted by admin_pesticidebook on 2014年10月6日

農薬を使う場所は、何も畑だけとは限りません。
庭などの芝生やガーデニングにも使用されます。
庭だから良いではないかと思いますが、以外にもこういう身近な場所ほど、
安全性の高いものを使用した方が良いというのは、外構を横浜で営んでいる知人。
というのも劇的に虫の駆除の効果が高いものはその分、
植物にもダメージが多いらしいのです。
結果、長期で利用すると芝生やガーデニンが見るも無惨なものになってしまい、
気持ちも辛くなるそうです。
毎日みる外構だけに出来ればずっと元気育てたいものですね。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



着物買取に思い出したフェロモン農薬

Posted by admin_pesticidebook on 2014年10月1日

フェロモン農薬ってご存知ですか?
フェロモンと聞くと如何わしい物を想像しがちかもしれませんが、
自然界に存在する生物やその生産物質を利用した製剤で、
環境にやさしい農薬として知られています。
安全性評価について基準もあり、十分なチェックをなされたものが農薬登録されています。
先日、大掃除をしていて着なくなった着物を着物買取に出したのですが、
着物に穴を開けてはいけないとしっかり防虫していて、着物を出した時にその匂いがして、
何故だかこのフェロモン農薬を思い出したんです。
匂い自体は、全然似ていなかったのですが、謎です。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



幼児誤飲の危険性とベビーシッターの無知。

Posted by admin_pesticidebook on 2014年8月26日

幼児の異物誤飲は多いと聞きます。
一番多く危険なものがボタン電池で、次いで煙草。
どちらも幼児の体内に入ってしまうと成分が溶け出し、
毒となり幼児を命の危険にさらすことになります。
しかもボタン電池と煙草を飲んだ場合で対処方法は大きく変わります。
電池は飲ませたままで病院へ、煙草はすぐに吐き出させる。
知っていると知っていないでは大変な事になりかねませんね。
最近では、ベビーシッターの事件を多く聞きますが、
制度がない分このような対処さえ知らない人もいるそうです。
身近なもの安全性と危険性をしることは身を守る事に必要なはずです。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



レンガでできた農作業倉庫

Posted by admin_pesticidebook on 2014年7月11日

田舎暮らしの友人を訪ねて「いいな」と思ったことなんですが、
友人は無農薬で果物農園をやっており、私は季節の果物を通販で買っています。
年に2回は長野の農園に遊び&手伝いに出かけます。
そこで、今年初めて発見したのはレンガ造りの農作業倉庫で、
1年かけて徐々に建てたそうです!
家族でここまでできるなんて凄いですね。
しっかりした作りで外国のようでカッコいいです。
また、今年のさくらんぼ、めちゃくちゃ美味しかったです。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



水の安全性と水道修理で住まいる水道

Posted by admin_pesticidebook on 2014年4月23日

農家にとって農薬の安全性もさる事ながら、水の安全性も重要です。
というのも水がなければ作物が育たないのですし、
もし水が悪質な場合最悪、作物が駄目になってしまう可能性もあります。
以前海の水が入って農作物が全滅なんて話を聞きましたが、
水であれば言い訳ではないんですね。
人間も同じで水が悪いと体調を崩す事があります。
私は、先日使っていなかった水道交換を
住まいる水道さんに頼んで修理してもらいましたが、
赤い水がキレイになった時はホッとしました。
たかが水、されど水ですよ。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



「結婚相談所 新宿へ行け」→「無理か…」

Posted by admin_pesticidebook on 2014年2月28日

友人が結婚しまして「お前も結婚したら?」と言いました。
どんな相手がいいのか分かないと私が言うと「自分の話題に合う人が良いと思う」と
「結婚相談所が新宿にあるから試しに行って話してみたら」とも言うのです。
そこで私は気になるのはやはり農薬の事であると友人に話しました。
「使い方を間違えなければ農業に有用であるのに、
混入事件などで悪いイメージが昨今はとても多い。
とはいえ、やはり人体に有害な事は間違いないので、
無害な農薬がどうすれば作れるかとても気になっている」と。
すると友人は「結婚は無理か…」とポツリと漏らし。
私は「だよね」と返しました。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



廃農と太陽光発電のメリットは相容れない件。

Posted by admin_pesticidebook on 2014年2月12日

最近、農家を廃業してその田んぼを太陽光発電パネル設置スペースにするという
ベンチャー企業があったと聞きました。
それは大変だったなと思いました。
何故なら、田んぼは農林水産省に管理されており、
農業以外の用途で使用してはならない規定があるからです。
でも、使っていない田んぼなら不耕作のデメリットを太陽光発電のメリットで
打ち消したいと土地主が思う気持ちも分かりますよね。
農業も大規模なら利益も出しやすいですが、
小さい田んぼでは利益を追求しずらいですからね。
今の所、小さな田んぼを買い集めて開拓して、
大規模農業にするしか手はないのでしょうかね。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



「杉山事務所の大阪店へ行きゃあいい」

Posted by admin_pesticidebook on 2014年2月4日

農薬混入の食品問題が後を断ちません。
中国からより日本内での混入の場合は、何を信用して食べていいのか分からなくなります。
危険な農薬が、問題を大きくしているという事も耳にしました。
とはいえ、今の日本で使用禁止が出来る程、農業市場は発展しておらず。
犯罪者の倫理観の問題に立ち返ります。
そんな話を休憩中にご近所さんとしていましたが、
「もしうちの野菜ででたら、ラジオでCMしとる杉山事務所の大阪店に行きゃあいいわな」
「おっちゃん、あれ司法書士だから裁判無理やで」と、
深刻な問題が一気におかしな話になりました。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



屋形船は横浜で乗ることにしました

Posted by admin_pesticidebook on 2014年1月30日

今テレビや新聞では農薬マラチオンに関する事件のニュースで持ちきりですね。
日々、農薬についてはアンテナをはっているのですが、
今回の事件は、日本の安全神話が覆る問題の事件となったように思います。
不特定多数の人を狙った食品テロはなんとしても阻止していきたいですね。
さて、今週末は少し遠出することになり、横浜までセミナーに行きます。
その後会食の予定ですが、屋形船を横浜で予約しているそうで、
横浜港からナイトクルージングです。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



パチンコの装飾が気になったので

Posted by admin_pesticidebook on 2014年1月23日

今、農薬というと、まさに食品大手のアクリフーズがあがるでしょう。
複数従業員の作業靴から農薬成分が発見されたようです。
農薬の名前はマラチオン、栃木県内には数十名の被害者が出ているようです。
排除されるべき危険性の非常に高い農薬なので、事件性は高いですね。
意図的に混入された可能性がある、と新聞には書かれていましたが、
怒りを感じずにいられません。
ちょっと話は変わりますが、関連ニュースの街のインタビューの時に見た
パチンコの装飾が気になりました。
ちょっと調べてからアップしようと思います。


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



排水管のつまりは閃きになるか。

Posted by admin_pesticidebook on 2013年12月25日

「奇跡のリンゴ」流行ってますね。
映画にまでなるとはさすがに予測できませんでした。
無農薬で、リンゴを栽培し大成功。
私も書籍を拝見させて頂きましたが、結果もさることながら、
それに至る過程の方がとんでもだなと関心してしまいました。
私も同年代のせいか、貧乏だからこそ発案できたと考えてしまいます。
さて、まだまだ貧乏な私の家計事情。
先日の排水管のつまり問題をいかに安く上げるかに頭を悩ませております。
これを機に私にも何か素晴らしい閃きが起こらないものでしょうか(笑)


Filed Under: 日記 - Comments: Be the First to Comment



top