幼児誤飲の危険性とベビーシッターの無知。
Posted by admin_pesticidebook on 2014年8月26日
幼児の異物誤飲は多いと聞きます。
一番多く危険なものがボタン電池で、次いで煙草。
どちらも幼児の体内に入ってしまうと成分が溶け出し、
毒となり幼児を命の危険にさらすことになります。
しかもボタン電池と煙草を飲んだ場合で対処方法は大きく変わります。
電池は飲ませたままで病院へ、煙草はすぐに吐き出させる。
知っていると知っていないでは大変な事になりかねませんね。
最近では、ベビーシッターの事件を多く聞きますが、
制度がない分このような対処さえ知らない人もいるそうです。
身近なもの安全性と危険性をしることは身を守る事に必要なはずです。
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